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(日経新聞)19日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小幅に反発し、前日比5銭円高・ドル安の1ドル=154円55〜65銭で取引を終えた。中東情勢を巡る地政学リスクの高まりを受け、低リスク通貨とされる円が買われやすかった。米長期金利が低下し、日米金利差の拡大観測の後退も円相場を支えた。

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はやぶさトニー@umibeni154

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