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ケインズの前の貸付資金説だとSも利子率で決まる貸付資金説だから政府支出を増やさなくても貯蓄・投資が均衡しているという論理だったんだよな。 pic.twitter.com/6DaXuQ7TnV

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Yasuhito Tanaka, Doshisha Univ. (田中靖人・同志社・経済)@kiishimizu3

返信先:@3sftsIは利子率rで決まり,Sは所得Yで決まるという仮定からI=Sを満たすYとrの関係という形でIS曲線が定義されていると思います。

竹上将人(中小企業診断士・BCPコンサル)@the_last_leaf

みんなのコメント

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消費者が2期間生きるミクロ経済学のモデルで貯蓄と金利の関係を考えると,金利が上がると貯蓄した方が有利になる効果(代替効果)と2期間通した所得が増えて消費が増える効果(所得効果)が打ち消し合ってはっきりしないという結論だったと思います。2期目の消費は増えます。

Yasuhito Tanaka, Doshisha Univ. (田中靖人・同志社・経済)@kiishimizu3

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