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その伊方原発が立地するのは、中央構造線のほぼ真上。 ここでは1596年9月1日に想定マグニチュード7.8の大地震が起きている。慶長伊予地震と呼ばれるものです。 だが、その3日後には慶長豊後地震(М7.0〜7.8)が起きている。今の大分県です。 そして更に、9月5日には慶長伏見地震(М7.5)まで pic.twitter.com/OgWN1JKGCP

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きびだんご2@takashiono51495

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④相次いで起きているのです。 今日的には、これら3つの大地震は連動地震と見るべきでしょう。 先の活断層分布図のように、巨大な活断層が実際に動いたら九州から関西までを大きな窓揺れが直撃時することは容易に想像されます。 しかも、その規模は、今回の地震より遥かに大きな揺れをもたらします。

きびだんご2@takashiono51495

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