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ちらりと現代アニメを観たりするが 現代アニメは普通のシーンの視点が高いのだな。 脚立の上から見たような画面が多い。 昔は腰の高さでと教わったものだがなるほどこれが現代なのか。為になる。 古いと言われないよう私も真似しよう。 時代に合わせないといけない。

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渡部高志@TkashiWatanabe

みんなのコメント

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twitter.com/animesijyuku/s… これですね。写真も一緒かな・・・?最近はひょっとするとゲーム目線かもしれませんが・・・

アニメ私塾@animesijyuku

アイレベル困ったら腰の高さで撮れ‼︎ ・腰の高さ→映画でよくある普通の印象 ・立ちの目線→ややフカン、大人目線 ・膝の高さ→ややアオリ、小動物目線 つまり腰の高さ以外で撮ると特殊な意味になる。 よく状況を理解したいがあまり俯瞰気味に描いてしまう人が多いが臨場感がまるでなくなってしまう

外道@Gedogon

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昔8ミリビデオで撮ってた頃、腰だめで撮った方がレイアウトが安定するなって思った事が有りました。 でも腰だめで撮るのは面倒なんで、殆どの映像はアイレベルは目の高さに成ってます。 これって関係有るのかな?って思ったんすが、脚立の上からって事に成るとちょっと違うっすか。

夕澄慶英!(○○○◯◯○○作業中)@KA_Yuuzumi

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関係があるかはわかりませんが、漫画でもWebtoonなどの縦スクマンガでは見開きマンガに比べて俯瞰の画がすごく多くなります。(画面の基本が縦長な為) そういったレイアウトに慣れた視聴者にはそちらの方が自然に(今風に)見える、というのはひょっとしたらあるのかも知れませんね。

もりた毬太@moritamarita

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マンガ編集さんにアニメ慣れしている人のマンガやネームは俯瞰の絵を入れたがると言われた事があり。 例えばシーン開始1コマ目に俯瞰を入れてきたら物語の導入として使いやすいが、読者はキャラクターに寄り添いにくくなるのであまり良いネームといえないという事でした。

暁月 凪士 あかつきなぎし@akanagi_rock

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確かに「現実主義勇者の王国再建記」では視点が下からキャラクターを仰ぎ見るようなカットが多いように感じましたが、それがキャラクターの存在感や現実感を増しているように思えました。 視点を上からにすると、どここかの劇場で演劇見ているようで、存在感が希薄なるような気がします。

たかおん@TakaoMorimoto

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昔は映画館やテレビでも大きいものを仰ぎ見る事が有難いみたいな感覚があったのでしょうかね。 今でも大仏とか怪獣映画等で残ってますけど。 そして、今は携帯の普及で画面を見下ろす=箱庭視点が若い方に親しみを覚える画角になってるのかなと。 ぱっと思い付きだけの返信で失礼しました;

ロリステ/葛の葉サブロー@もえっち4.27@nuke_suzume

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実写ドラマやニュース映像もカメラ位置が高い様に感じてます。手持ちカメラの画ですね。 円谷英二が手持ち16ミリで撮る人に言った言葉:「ミッチェルで撮らしたいねぇ」 (ミッチェルは35ミリ。どっしり構える腰位置です)

おがた@AtagoIjuy

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この問題、もしかしたらコンテマンのせいかもって思ったっす。 前に原画描いた時、頭を並べる様なコンテだったんで、その収まりを活かそうとしたらアイラインをそこにしないと駄目だった。

夕澄慶英!(○○○◯◯○○作業中)@KA_Yuuzumi

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監視カメラやドローンの視点ですよね。

しかばね☆めつたろう@metsutaro

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