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これは朗報です。 一校でも多くの学校で採択され、子供たちが正しい「国史」を学ぶことが出来るようになることを強く望みます。 一番詳しく説明しているのが毎日新聞だったので、その記事をシェアします。 mainichi.jp/articles/20240…
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左翼ががたがた反対を言っていますね。今までは、朝日やら日教組が、シナに御注進しておりましたが、今回はどうしますかね?だいたい朝日新聞以下、実態が反日本で、多分上層部が、左翼か外国人だったのでしょうね。
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作家の竹田恒泰氏が社長の「令和書籍」歴史教科書が検定を通過。修正前には「教育勅語」を取り上げたコラムを載せていたような教科書は、単なる歴史観の違いで片付けられない。この教科書を合格させた文科省の見識が問われるし、それを「朗報」として喜ぶ人物が国会議員である日本。声を上げないと…
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裏金の件、子供たちにどう説明しますか? 泥棒、脱税 twitter.com/kamiwaki/statu…
上脇博之@kamiwaki
(書き損じ)池田議員は起訴されました。3月には、安倍派の今村洋史、世耕弘成、萩生田光一、三ツ林裕巳、今月は、山谷えり子、杉田水脈を告発。元検事の郷原弁護士と一緒に丸川珠代を2度告発。ほとんどの報道機関は報道していませんので、御存じない方も多いとは思います。今後も告発を続けます。
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国史は、歴史を学ぶ際に人物を中心に捉えるものです。歴史とは人々の営みであり、その人物の功績や人柄に感銘を受けることが歴史の学びとされます。私は、「人」のダイナミズムを理解することが歴史学の醍醐味であり、またロマンでもあると考えます。このような観点から見ると、「国史」の教科書は非常…