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そこら辺は小林信彦が詳しそう。小林信彦の書くもので読売番頭の務台氏に触れているものがあってナベツネに触れているものがあるか、とういほど正力松太郎の時代を念頭に置いていた。
メニューを開くキタトシオ@kitatoshio1982
勘違いされやすいが、正力松太郎は1951年に公職追放を解除されまるで読売とは縁が切れていた。むしろ当時の読売は「反正力」だった。2リーグ分裂時、オーナー会議に出席しようとした正力に読売側は「部外者は出ていって欲しい」とまで言い放っている。 当時の正力にそこまでの影響力があったかどうか。