ポスト

靖国神社の分祀論について、わかりやすい例え聞いた。 一つのマッチで別のマッチに火をつければ、元の火は弱くならず、同じ火が2つに増える。これは分霊。 いくつかのマッチで一つの聖火台に火をつけることもできる。これは合祀。 でも聖火台から特定のマッチからついた火だけを取り除くことは不可能。

メニューを開く

ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵@nippon_ukuraina

みんなのコメント

メニューを開く

本当に分かりやすいです。日本において、戦犯罪は戦勝国による不当な裁判で殺されたので、戦死者です

ゆうさん@rzSHEDpNsIO9ZXI

メニューを開く

解りやすいです。 それともう一つ。 故人(英霊、御霊)の意思や本心を確認しようがない。 直接的に遺族が反対したとしても、もし英霊が存命ならば合祀や分祀にどう答えるのかは判りません。 しかし恐らく、戦没者は全て靖国神社へ祀られるとものだ言う常識を共有して亡くなられたのは間違いないです。

メニューを開く

政府の人間と徴兵された人を分けて奉って暮れたなら 御詣りしたい

メニューを開く

俺は仏教徒なのでそもそも霊魂が一か所に留まれるとか思って無いが、戦犯といえども先祖であり、しかも裁かれて辱められ処刑されるという報いを受けている。その報いを受けた我らの先祖を嫌って追い打ちをかけるのはどうなんだとは思う。

Tocky(JP) with Ukraine@Ryu_Ju

メニューを開く

つまり天皇が勅書で靖國神社に命令すれば、分祀も可能、靖國を奈良に遷移することも可能。 しかし、日本国憲法は天皇に内閣の同意連署のない詔勅の煥発を禁じている。 昭和天皇は「あいつらにだまされ敗戦になった」と戦犯分祀を望んでいたが、現人神の権威は戦後体制に矛盾すると側近に制止された。

Kakka🎖️@kakkamax

メニューを開く

その分祀不可能論は最近できた理屈。 実際は明治維新初期1868年に神仏分離の太政官布告があり、神社と仏教寺院が分離され、特に寺は放火されたり略奪にあった。 各地の八幡宮は分祀で神社になった。 宮崎アニメ《もののけ姫》でもダイダラボッチ神の討伐に、都の天皇のご意思の証文が使われただろう。

Kakka🎖️@kakkamax

メニューを開く

大田区の六郷神社は、950年の歴史ある八幡宮で、やわたのおおかみ(誉田別命と神功皇后と比売大神)が主祭神。1719年の本殿造営以降に、三韓征伐した神功皇后の神輿を海に流し、荒ぶる比売大神の神輿を土に埋めた渡来人が分祠に成功。でも神輿に乗った証拠が無いから主祭神は今も八幡大神よ。

山田タダシ@tadashi196254

メニューを開く

つまり、A級戦犯の英霊の分祀は不可能と言う事ですね。

チャーリープッタ@pHhn4h0WkVUwOq8

メニューを開く

B級C級戦犯は合祀されていませんからね。A級戦犯は戦争を始めた、積極的に止めなかったという当時の責任者に対して下された戦勝国により一方的に下された罪ですから。下手な戦争でしたが、皆日本の将来を憂いて舵取りした結果です。あの戦争を回避しようとするとしたら、一体誰ができたでしょう。

あいちゃん@slWWLBCusdDR7ES

メニューを開く

だいたい東京裁判の首席検事も あの裁判は間違いだったって 認めてるくらいのタダの敗者リンチ なのに何でA級戦犯とか言うの? 裁判なら当事国が判事なんか やったら駄目でしょう。 傷害罪の裁判で殴り合った相手が 裁判長やってたらビックリだよw そして判決自体無効だろw

nekoyama岡山の県北フレンズ@nekoyama03

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ