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「お金を持っているのに子どもの学費を払ってくれない親」というのは多くはないが確かにいる。いっぽうで子どもの奨学金を生活費にしてしまう親もいる。
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生活費ならまだいいですよ。嗜好品、分不相応な贅沢品の購入に充ててしまう親もいます。 国保の出産一時金が直接病院に払われる(自治体によっては違う?)ように、奨学金も直接学校に振り込まれれば親に掠め取られることがなくて良いのに。
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それで国が保証人無しで無利子で、全ての学生院生に学費と生活費を貸して卒業後に返済してもらう、教育ローンの国営制度がいいと思います。年金受給開始で残額免除、低所得ほど負担が軽く、低所得層向けの現金給付や非課税拡大を高等教育とは無関係にやるなら、実質的に低所得層支援にもなります。
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「払いたくない」ではなく「払いたがらない」親でした。転勤族の家だったので高校は都市部で寮のある高校に行きたかったのですが拒否され、結果3年後に浪人しましたが、働きながら予備校に行かざるを得ませんでした
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そうなんですよ。その意味が本人にはよく解っていないなんてことが解ったら、何とか就業続けられる道を探るしかありません。 WAISと職業適性検査(ハローワーク系の)に相関がある、という論文があります。 note.com/ayamiyake @pixi.a.k.jp @PASSAGEbyAR @BookMansion @allreviewsjp
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あるのに学費を払わないのは、精神的な疾患なのかな。「お前は大学なんか行って、親の土地と預金を狙ってるだろ。出てけ。」と学費どころか20年以上会ってくれなかった父。亡くなった後にうつ状態で何件もの精神病院をハシゴしていた事を知りました。