ポスト
任意とは一貫して言っていましたね。 一方、TVやネットに広告を流して接種を推奨した。 「思いやり」が掲げられたときには、新型コロナワクチンへの疑念は確信に変わっていたのだけど、あれは酷かった。ワクチンは思いやりで打つものじゃない。 その広報を止めなかった国が悪い。
メニューを開くごじゃっぺDr@plastic_urchin
私は「国」に近いところにいるからわかるけど、国立の機関ではワクチン接種の同調圧力はなかった。つまり国は、一貫して「国民の自由です」というスタンスだった。国民が勝手に「欲しがりません勝つまでは」の雰囲気を作ると知っていたんだ。