ポスト
高橋源一郎の飛ぶ教室、これ一週間しか流さないのはもったいないな。で、今週は小林信彦の映画の本の話で、戦後映画でアメリカの考える民主主義がスクリーンから広まった話。特に西部劇の荒野の決闘でワイアット・アープがドグホリデーを裁判にかけようとするシーンだそうな。映画が共通言語だった時代
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
先週は江戸時代の宗教家の論破王みたいなのが節操なく宗教批判をして変節を繰り返して、最後に黙ってしまった話。ゲストと伴に、絶対神や永遠という価値観に目覚めてしまって既存宗教を否定して回ったと擁護しているが、宗教という「信じる」しかないものに立脚して足場削して行き詰まるのはそらそう。
