そういう意味において、私は性売買に関して、いわゆる北欧モデルを支持しています。 理由は明快で、女性の心身の健康や尊厳、権利や自由などを無視し、儲けの手段に利用する資本の運動法則に強い規制を及ぼすからです。 資本、資本主義をどうみるか、とかかわる大事な論点です。

要するにおれがイヤなものを商売のネタにするなってことね　美人コンテストも小人プロレスもエロマンガも着飾る装いも、それで生きていきたい人のことなんか知るか！ってことだね

まともなソーシャルワーカーはノーブラ云々でインプレ稼ぎなんてしません。 過激な言葉で注目を集め、本を売りたいんでしょ。

あなたは福山雅治、星野源、桑田佳祐、武田鉄矢、谷村新司らと比べたらいまいちですね。

女性の身体が商品化されている、というのは割と一般的な問題意識であり、その時に使う言葉だと思っていました。 もっと浸透するといいのですが

何の話であっても言い訳に終始すると何も残らない話にしかならない。

これ、被害者ビジネスの手口よね。 被害者って僕たちが儲けるための源泉なんです。被害者がないと僕たちはゴネるものがなくて儲けが上げられない。 そのため、儲けたい僕たちは色々な被害者を生み出して被害を装って、マスコミもバンバン使って問題化します。 自分の手口なんだからそりゃ語れるよね。

資本が儲けるってどんな言葉遣いなんだろう？

女性の服装の流行り廃りを作り出すのは服の消耗を待つていては資本の回転が進まないから。強制的に脅迫的に流行り廃りを作る業界資本。 これをひとは進取と云う。

嶋崎弁護士さんと仲良しの藤田さんおはようございます！