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んでもって、中国が一番ヤバかったのは天安門事件を起こした鄧小平の時代であったと考えるのは妥当と推察。 鄧小平と言えば、中国社会に資本主義を持ち込んだ守銭奴野郎。共産主義＝独裁主義っていう妙な既成概念よりも資本主義による格差の固定化という理屈の方が余程しっくりくるんじゃないかと。。
メニューを開く例えばの話、レーガンとゴルバチョフ時代のソ連の実態は今の日本と同様に独裁と腐敗が進んでいたとみることが可能。なぜなら、もしも内政がしっかりしていたならソ連が崩壊するなどなかったはずだから。つまるところ、ゴルバチョフもまたアメリカの要請に従ってソ連を分断崩壊させたと考えるのが自然？
