ポスト
・エミュー 前走の中山金杯は後方外目追走から3〜4角で付いて行けず17着。勝ち馬から3秒離されての敗戦と本調子ではなかった感じで度外視可能。2走前の秋華賞では最後方から終いに賭ける形で大外を伸び7着。勝ったリバティアイランドが早めに前を掃除した展開も味方したが、中段〜後方内目を立ち回った
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モリアーナ、ドゥーラとは僅差だったのは好内容と言える。人気を落とすであろう今回は狙い時とも言えるが、追い込み脚質なので、勝ったフラワーCの時のような外差しが決まる馬場・展開になるのがベスト。
