なんかプチバズったのでアフィぶら下げ。こういうUSBミキサーアダプタは一つあると何かと便利。私はこれを使ってカセットデッキを接続して録音していま…えっ!? 特殊すぎる？いやもうここにマイク繋ごうがヘッドホン繋ごうが同じでしょ？（違 #PR amzn.to/3UrBlqK

あと端の壁に当たり判定を作れば、キャラが外に出るバグがなくて処理が簡単だしｗ（平安京エイリアンで壁に穴が開いてキャラが外に行くバグを二度見聞きした事があります） pic.twitter.com/VK8AIGzZpI

youtube.com/watch?v=uWSYcT… 画面の半分を使って得点と残機表示とかよくありました

工画堂スタジオのゲームみたいに画面のほとんどが枠で埋まってるのもありましたねぇ

覇邪の封印なんて、フィールドの描画範囲を極力せまくして、その代わりに布製マップにフィギュアを置いて、それを画面に連動して自分で動かすという、DIYなシステムでしたねｗ

昔のPCにはハードスクロールなんて無かった訳ですからねえ。 描画範囲が狭ければ、それだけ処理も速くなってレスポンスも良くなると。 MSXの「ガンダーラ」とかは処理が遅すぎて、もうね……。

破邪の封印「人が見渡せる範囲は狭い！ｷﾘｯ」

ちょっと話題とはずれますが、「フィールド画面」の右側にカラフルな「ステータスバー」というレイアウトの格好良さに当時感動してました。 で、その上に「小さなゲームロゴ」を置くデザインは85年以降のベーマガ投稿作品でもちょいちょい見るようになりましたね（オマージュ？）

アニメーションシーンとかでもシーンによっては描画する画面サイズ比率が変わったりしてましたが、当時は漫画のコマ割りな感覚だったので特に気にしなかった記憶がありますね

X68000は98版の画面そのまま持ってきて、余った部分を枠で埋めてるのがあってちょっと悲しかったです…