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そういうパターンマッチの立式方法が1つあるというだけで、それを根拠に逆順は読み替えや立式後の交換法則適用しか認めないというのはかなり無理がある。交換法則そのものは日本語以前に明らかに成立しているし、右かけ算左かけ算の選択はどちらも有り得る。

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49@VkMmOktldrCKTL7

返信先:@yamazaksv2日本語→数式の変換は順序は存在しますよ。日本語を読み替えたり数式にしたあとに交換したりすることで逆順が成り立ちます。

Sanchez K@SanchezK1016

みんなのコメント

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日本語以前 なるほど

Shinji Kono@shinji_kono

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質問なのですが、立式前の交換法則を認めるかどうかって、結論が出ているのでしょうか。 結果的に値は同じになるから操作してよい と 表現の仕方も入れ替えて良い は別物です。 式は表現ではないというスタンスなら別ですが、少なくとも小学校では式は表現の方法(意味がある)という前提があります

new_n_o@new_no210

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それはある程度習熟してくると、頭の中で複合的人判断できるようになるからやん。文章は包含関係順序があるものが選ばれており、その文章なら順序は明確に存在する。それを無視すると国語指導にも影響してしまう。まぁ、これが小学校の難しいところてして〜

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