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東京15区補選で行われている目を覆う妨害行為。札幌地裁が2022年3月、安倍元首相の演説を妨害するヤジ連呼の活動家の肩を持ち、警察に賠償を命じた瞬間から“この事態”は予想できた。今度は候補者となって妨害する事にエスカレート。有権者の“演説を聴く権利”が侵害されても動けない警察。崩壊する日本
メニューを開くこれからライブ配信します。 【飯山あかりちゃんねる】選挙妨害されています youtube.com/live/uSScijooR… @YouTubeより
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裁判官が左傾化し「なんでも自由」判決。 天皇陛下への侮辱展の判決も、安倍さんへの演説妨害の判決も、この国の秩序を崩壊に向かわせるものです。
2019年の参院選の時、JR札幌駅前で安倍晋三首相(当時)に「安倍ヤメロ」とヤジを飛ばした男女が北海道警に排除された。2審札幌高裁の広瀬孝裁判長は「ヤジは表現の自由だ」とのトンデモ判決を出し、55万円の賠償を北海道に命じた。その4カ月後に安倍さんは暗殺された。
今回の妨害は有権者のヤジとは違って他の立候補者による妨害なので、より悪質な妨害です。 法律では今回のようなケースは想定されておらず、模倣を防ぐためにも被選挙権を停止、剥奪するような法律の制定が急務です。
こういう活動家は決まって正当なことを訴える「保守派」の妨害がほとんどなのは何故でしょう?という問いに誰もが答えられるだろう。組織票が危うくなると手段を選ばず妨害行為をしてくるという常識の範疇を超えた黒いものが政治を取り巻いているということだ。選挙法も公平に行われず国政政党に有利
何故妨害行為が野放しになっているのか、不思議でなりませんでした。 そんな事情が有ったのですね。 自分の命を守ることさえままならない、警察官の手足を、更に縛るような判例が、我が国の司法によって行われているとは!