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【正誤問題】 債務者A・B・Cが債権者Xに対して150万円の連帯債務を負っている場合において、AがXに50万円の弁済をしたとき、負担部分の定めが特になければ、AのXに対する債務は消滅し、B・CがXに対して100万円の連帯債務を負担する。 #宅建士 #宅建 #オリジナル問題 #民法 #権利関係

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正解 × 【連帯債務】連帯債務において、債権者は債権全額の弁済を受けるまでは連帯債務者の誰に対しても請求を行うことができます。連帯債務者のひとりが負担部分(ここでは3分の1)を弁済したからと言って債務を免れる訳ではありません。(民法436条)→パP102、みP274、水P154

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