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〝敗者のゲーム〟でチャールズ・エリスは 『稲妻が輝く瞬間に市場に居合わせなければならない』と言っています。 株価が急上昇するのは大きな下落の後が多く、このコメント主が言うように下落しそうだからといって『ノーポジ』にしてしまってはその上昇を取りこぼしてしまいます。… pic.twitter.com/qyL9RMxdeP
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ホリエモンのつまらない事を続けるのって凄いよね!って言葉大好きなんですが、株では皆が売ってるのに持ってるのって凄いよね!になると思います。 インフレ時は株価は上がるし戻る、デフレ時は株価は下がる、それをポリシーにしたいです。 後は人口減ですがインバウンドが吸収してる間は良し!と。
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「敗者のゲーム」は読んだし言われてることはもっともらしいですが、実際に下落の量と稲妻の短日の上昇で取りこぼさざる得ないようなデータは過去にありますか?投資信託は売買に時間がかかるから等倍のものは下落事でも売却はしませんが、かなりのリターンを取りこぼすって実際にどうなんでしょうか?