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都知事選に出馬することが、次の選挙でどの程度得票を伸ばす要因となるのでしょうか? 以下は2020年の都知事選を経験し、その後2022年参院選立候補した方の得票と結果です。 ※一名は衆議院選挙 桜井誠 日本第一 都178784▶︎参24077 落選 七海ひろこ 幸福実現 都22003▶︎参22834 落選 後藤輝樹…

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じたくん🐨@slugger1002

みんなのコメント

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おもに2つのメリットがあると考えています。 ①みんなでつくる党としての大規模選挙の経験。 ②みんなでつくる党の認知度の向上 ①については選挙未経験のメンバーが多い中、本番を前に選挙の経験は必要と考えます。 ②支持者以外の認知を高める必要があってその方法の一つが都知事選になると思う。

mt【立花零号】@7Qcf6dcOG9OwFKQ

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桜井誠氏はその後のスキャンダルで自滅したのであまり参考になりません。あと、上記は維新の小野氏以外は諸派、無所属で各メディアでの討論会にも出られなかったので。。。大津さんは曲がりなりにも国政政党党首なのでメディアに出られる可能性は高いです。

いっちー@死の淵から奇跡の生還。尊師ウォッチャー復活!@icchyx

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党が存在していることを示す意義は大きいですね。権力争いだけのイメージを払拭したいです。都知事選挙は全国から注目される首長選挙なので、政党として公認すればそれなりの扱いを受けるはずです。 個人的には、小池氏は出れないでしょうし、今回はU氏を公認とできれば最適かなと思います。

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