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今回、商標の拒絶審決に対する審決取消訴訟において、勝訴と敗訴の案件を精査している。商標法第3条1項第3号の論点に関する適否ラインを体得できたところが大きい。商標出願実務ではこの論点の拒絶理由通知が少なくなく、裁判所は何を見ているか。多くの視点・論点があるが、疑問点の1つが解決した

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ともちゃん🦋@nishimura_ip

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