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ちなみに6章のポイントのひとつは主張(assertion)と類比的にfictive utteranceを理解するというカリー以降のいわゆる「標準」説の基本路線に沿ってフィクションを理解するというところにありますが、2013年の『美学』所収の論文の時点ではそういうことはあまり考えていなかった気がします

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matsunaga@zmzizm

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記憶のかぎりでは、その視点を最初に自分の議論に組み込んだのは以下の2013年の発表資料です。この資料の内容は博論には入っていますが、ビデ美からは意図的に削りました researchmap.jp/multidatabases…

matsunaga@zmzizm

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