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科学と芸術は、面白くて美しいものを探すと言う行為としては根が同じだと思うんですよ。 その探究結果、得られたものを客観的に表現しようとするのが科学であり、主観を軸に表現してみるのが芸術なんだと思います。

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山中俊治 Shunji Yamanaka@Yam_eye

みんなのコメント

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所謂理系的概念と文系のそれは別のものという認識であったし そう思わせる環境でもあるので 数字が基盤の理路整然とした正解ある世界 片や感性と感情ある正解の無い世界… が、根底は同一とは! 排出路だけに囚われず この世の美しいものをより融合的総合的肯定的に捉えたい🌸 お考え感謝致します💐

カロリーネ@karorin16941047

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敬愛する中谷宇吉郎先生は、著書「科学の方法」で何が科学で何が科学でないかを説いていて、研究室学生の必読書にしてるのですが、読み終えた最後に随筆、「茶碗の曲線」が載っており科学と芸術の接点とは何かを考えさせられます。芸術の奥底にある科学、科学の奥底にある芸術、どちらもありだなと。

仰木裕嗣@ohgi_yuji

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山中先生は科学と芸術の境界を越えて活動されていると感じます。先生がこれらの分野をどのようにバランス良く統合して研究を進めているのか、興味があります。客観的芸術と主観的科学のアプローチが、デザインエンジニアの先生の仕事にどのような影響を与えているか、例を挙げていただけると嬉しいです

金光香織@kaolily_111

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