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練馬区立美術館「池上秀畝」後期。見るほどにおもしろい画家だ。秀畝の作品を楽しみつつ、彼も参加した目黒雅叙園の日本画による装飾が気になってしかたない。施設の更新とともに失われた作品も多いところに、実用品(と言う以上に消耗品)としての絵画のありようがうかがえる。もっと知りたい。 pic.twitter.com/9iEU6194Lv

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黒織部@kurooribe

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「池上秀畝」。師である荒木寛畝の凄腕っぷりに感嘆する展覧会でもあった。前後期合わせて3点のみの登場ながら、そのうまさに見入る。杉戸によくぞそこまで…と言いたくなるほど細密なクジャクがすばらしい。

黒織部@kurooribe

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