親も生徒も話が通じない家庭に関しては、教育の範疇でどうにかするのは限界です。学校にだけ頼っていても絶対に解決できない。校長がポンコツの場合は論外だけど、まともな学校でも加害者親がゴネれば対応が遅れる。その間も被害者は学校にいけない。学校外も巻き込んで加害者と戦う必要がある。

こんにちはのぶさん いじめはホルモンバランスの乱れが一枚噛んでる気がしています 正しい生活習慣、しっかり朝食しっかり睡眠、体に対する知識とモニタリング、 そうしたところを教育に取り込んで行くことでちょっとくらいは減るんじゃないかという気がしてます🥺

学校内外に関係なく、 「子供が犯罪被害に遭ったら、即警察」 を国民全体が周知すべきですね。

その反省していますは、絶対嘘ですね。 加害者側が少しでも自分を弁護するためのいい分けでしかない。加害者親が逆ギレするのは非常に良くあるケースです。 即警察沙汰にするのが一番です。 いじめは誤っても絶対許されない。

フランスを見習って、加害者が転校する、という法制度化を望みます☺

この点では、時代は良い方向に変わったと思いますね。 昔は「いじめを受ける方が問題がある」とか「加害者が謝ったんだから、許してやれ」とか、教師から散々言われていました。 昭和時代の悪しきの価値観でした。

まあそもそも被害者側にアクションを求めるのは教育者側のずるさとしか思えませんが、警察と連携して司法を巻き込むのは良いと思います。

｢うちの子は反省してます｣ ただの反省なら🐒でも出来るのよ 自分が被害者に何をして加害者がキチンと理解しない限り反省とは言わない

確か、北海道では「１０人の加害者の未来のほうが大事」でしたにゃ？　やった側にゃんてその程度っていうか、何なら自分たちこそ被害者っていう意識にゃのかもしれませんにゃ♪

真面目な話 金があるなら〇社に頼んだ方が早いかも あまり褒められた方法じゃないが 子供の安全の為なら仕方ない