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万葉集巻第十四3412 上野国の歌 読み かみつけのくろほのねろのくずはがたかなしけこらにいやざかりくも 大意 上野の国の赤城山に生えている葛の蔓のように、少しずつ遠ざかっていくよ、愛しい人から。 葛の蔓がぐねぐねと長く絡み合う様子。同じ蔓性植物のサネカヅラは「後も逢う」の枕詞。 pic.twitter.com/8gfiMsOLdc
メニューを開く万葉集巻第十四3412 上野国の歌 読み かみつけのくろほのねろのくずはがたかなしけこらにいやざかりくも 大意 上野の国の赤城山に生えている葛の蔓のように、少しずつ遠ざかっていくよ、愛しい人から。 葛の蔓がぐねぐねと長く絡み合う様子。同じ蔓性植物のサネカヅラは「後も逢う」の枕詞。 pic.twitter.com/8gfiMsOLdc
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