他者の愛を受容できるかの違いに同感 前者は過酷な経験を家族を含む他者には経験させたくないと行動 後者は過酷さを他者に分かってもらいたいと苦悩から欲する.時にはその言動が同様の状況を作り,他者に同じ辛さを味合わせてしまっても… 前者は #愛 が後者は #恐怖 が水の如く下へ下へと流れ降る摂理?

家族では、どうすることもできないと追い込まれ時の苦しみや無力感、仲間に助けられて今の私はいます。時にムクムクと吹き出す自分の傲慢さを捨て、感謝の気持ちを忘れないためにも、仲間とのつながりを大切にしていきたいです

わたし、自分では前者であろうと努力してる。 長女の薬物の問題で完全に白旗を上げ、この時にたくさんの人に助けてもらった（涙） この経験がなければ世の中全部憎んでた気がする。 そしてもしかしたらそれ以前にも助けてもらっていたけど気付く能力がなかったのかも…と振り返っている。

まさにそれは左右する問題の１つかもしれません。というのも例えば秋葉原通り魔事件にしろ加害者はかつての被害者です。自分達にとって都合の悪い者達を排除(孤立させる)する世の中は非常に危険です。

依存性で病院や裁判沙汰になってる場合、心の問題も内包していることが多い。回復するか否かは、心をオープンにして、自分に正直になれるかどうか？は、大きな分かれ目。 卑屈になる場合には、まだ自分は上手くやり抜けると過信する気持ちから抜けきれてない。…

高知さん わたしもまだ判りませんが…後者でありたいです

あなた、まさに後者ですよ？ 自分では前者のつもりなんでしょうけども。

薬物や不倫で家族をも裏切った人は言葉が重いですね♪

サポートの手が差し出された時、その手をつかむ勇気が、第一歩ですね。寄り添える仲間の存在大きいですね。

お前うるさい!前科者黙れクソ