ポスト
なお、フレーム単位のパラメータは波形接続系のVOCALOID5以前・Sharpkey・DeepVocalでもありましたし、SynthVでもAIでないStandard版の段階からフレーム単位のパラメータを使っていました。ボカロはフレーム単位のピッチを使いにくかった、UTAUはノートが情報を持つ作りで仕方なかったという感じです。
メニューを開くなお、フレーム単位のパラメータは波形接続系のVOCALOID5以前・Sharpkey・DeepVocalでもありましたし、SynthVでもAIでないStandard版の段階からフレーム単位のパラメータを使っていました。ボカロはフレーム単位のピッチを使いにくかった、UTAUはノートが情報を持つ作りで仕方なかったという感じです。
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