正義漢だけど繊細で、犯罪者の心理も（時には必要以上に）理解できる牧さん。 理想の大人だけど家族への目が優しい坂田さん。 冷徹なようで小心、卑小な辰巳五郎。 どんな役も岸田さんなのに、すべて違った多面的な人物を描ける人。 ご存命だったらどんな姿を見せてくれたんだろうと今でも思います。

謎を追え、怪奇を暴け！ 京都買います！

不死蝶岸田森は、のちに単行本が出たのでそれ買おうかと思ったら本屋からいつの間にかなくなってやした。売れ筋でないとすぐ本屋から消えますよね。

実相寺監督が森さんそっくりな俳優使って何作か短編撮ってやすが本物のフェロモンには遠く及びませんでした。 あっしの森さん初対面は帰りマンでこんな〇に方ないだろ！てくらい唐突な〇に呆然としました。

本当に惜しい役者さんです。

本当ですね。 pic.twitter.com/eakSNVUGGJ

なんですかね～🙄 色気って女性じゃなくて、男性にも 感じた俳優さんでした。 しかも子どもの頃ですよ。

横から失礼。 不死蝶岸田森をオヤジが勝手に捨てた時は殺意を覚えましたよ、

坂田さん！

京都買いますのシーンですよね？ ラストシーンの京都の街並みが強く印象に残っています。