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それまで自分の手がけたものが人をコロしている自覚がなかった技術大尉(未)がある日「お前のせいであいつはタヒんだ!」て詰られて一人ぼんやりベンチに座り込んでるところに「ちょっと持っててくれ」って教師艦長(未)が帽子を被せて側に座ってどうでもいい話を振るその横で、

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帽子の鍔に隠れるように唇を噛んで一雫の涙を流す二人の始まりがあったら私は爆発するだろう。 長閑にちゅんちゅん鳥が鳴いてたらもうだめ。

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