両面ともシングルミックス。 マスターテープの劣化が激しく、コンプリート・シングル・コレクションには両面ともアルバムバージョンを収録せざるを得なかったそうで、とても残念 結果として「愛よりも」のシングルバージョンのCDは知る限りで1枚だけ（FHDF-1138）。他にないかなぁ

私は単順に大喜びでした。友達が、レコード屋さん（死語😂️）にポスターが貼ってあったよ！って教えてくれて。授業中にずっとノートに「君が嘘をついた」と何度も何度も書いて、買いに行くのを心待ちにしてました。これとpress第一号のうれしさは、今でも忘れられないです。

音楽の方向性だけでなくビジュアル的に拒絶反応をおこされて「さよなら」された方も？ 今から思えばグループ名を変えるべきだったと思います。 小田さんにすれば…またYassが戻って来る…という淡い期待があったからこそ、そのままのグループ名でいかれた…と勝手に妄想しています。

私のリアルタイムの「オフコース」は、この4人から始まっていて、私にとって黄金期です😌✨ そしてこの曲、カラオケの十八番です🤭

鈴木康博さんの脱退後に初めて4人でのこの曲、ハードタッチな歌詞、打込みにディストーションギターで衝撃でした。 やはりオフコースの良さは小田・鈴木の各々の個性と、相互作用の絶妙なバランスだったと思います。 美しいハーモニーもそうですが、陰陽・硬軟というか。 これ以降ファン熱が薄れました

多くの人が「コレはオフコースじゃない」と言って離れたと当時の記憶 逆にコレが落雷となりガチファンに なった私 40年経ったのだー！

すみません😓この頃の松尾さんを見るとある雑誌に載っていた4コマ漫画を思い出す😓 松尾さんは太ってしまいました‼️ （アンギャー） 　　　　　　↓ ドッスンバッタン（エアロビで運動） 　　　　　　↓ 「今度は痩せたかな❓」 （と体重計に乗る） 　　　　　　↓ 「えーん増えてる」

当時「さよなら」で多くの新規ファンができ、多くの既存ファンが離れました。後者の我々とっては「小田が、嘘を、ついた」でした。あれから40数年、新規ファンが遡って小田ヤスオフコースを好きになってくれ、我々年金生活者はすっかり丸くなり、今でもお元気な5人のメンバーに勇気をもらっています。

もう、今は歌ってくれない歌になっちゃった。記憶だと解散以来歌ってないと思う

坂本龍一がラジオでこの曲をO.A.して「ずるいなあ」といい意味の嫉妬と冷やかしを言ってたのを覚えてます 遅ればせながらのシモンズエレドラ導入とハードなディストーションギターでイメージチェンジし 天空から囁くように「あの頃の君に会いたい」なんて歌詞で歌われたらそりゃズルいですよね