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アントニオ猪木のリアルを後世に語り継ぐ“#シン・INOKI・プロジェクト“ 詳細はYouTubeをご覧ください! #アントニオ猪木 #格闘家アントニオ猪木  #男のロマンLIVE   #木村光一 pic.twitter.com/nzmQpxtXIG

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木村光一@vdxJog5HlRT47XH

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木村光一@vdxJog5HlRT47XH

みんなのコメント

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平成のプロレスラーって40歳過ぎると危険な技を受け過ぎてダメージで日常生活もままならない人が多い中で猪木さん含め戦う集団昭和新日本プロレスは70歳過ぎても元気な人が多い。猪木さんのプロレスは過激でしたが、相手に怪我をさせなかった。引退後の元気なのが真のプロレスラーだと思う

好きな花@pochaman0602

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猪木VSヒロ・マツダでしきりに桜井さんが欧州選手権シリーズでのダメージを言っておられましが、そんな中でもあの肉体とコンディションそれから あの試合内容を残せるのは流石です。

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最近のはやりと言うか、風潮的に自分の光で相手の光を消す試合が多いと思いますが、昭和プロレス〜現在の中でも相手を巻き込んで自分も相手も光らせる試合を成立させられたのって猪木か藤波さんぐらいだと思っています。

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木村さん是非とも今度は古舘さん、舟橋さん、桜井さん、北沢さん などとの対談の猪木本を本にして欲しいです。

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テーズ、ロビンソン、ゴッチ、鶴田や四天王、長州、プロレスラーだから当たり前だけどもどこかに自分に優位性と自分の強さを試合の中で見せようとしていたと思います。 だけど、猪木さんだけは違った思いで試合をしていたように思います。

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日本のプロレスって織田信長のような革新的なトップレスラーの力道山と猪木さんがいたことで100年かかって進化をとげることを30年くらいで進化を成し遂げて超スピーディーに時計を進めてしまった。その反動が令和の時代のプロレスの現状なのかなと思います。

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当たり前のことですが、格闘家でもプロレスラーでも自分のために強くなって、自分のために戦い、自分のために有名になりたくて、自分や一族のために稼ぎたい。特にグレイシー一族に言える。でも猪木さんや力道山は違っていて他の誰かと言うか、プロレス界のため、ファンのために戦っていたと思います。

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アキラ兄さんは延髄斬りが猪木さんを駄目にしたと言っていましたが、僕は猪木さんの数々の引き出しやテクニックを出す事のできる対戦相手が世界でも日本人でも数少なくなったことが一番の理由だと思っております。

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アントニオ猪木さんと千葉真一さん、ブルース・リーさんは僕の永遠のヒーローです。

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