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日本だと諸刃の剣がわりと早い時期に廃れて、片刃の日本刀に一本化していったのは何故だろうね  中国とかだと刀と剣両方使われたのに

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あの夏@DBo2750puu0hfu3

中世ヨーロッパの刀剣というと両刃の直剣のイメージだけど、片刃のメッサーみたいなのもあるし、中国でも刀と剣は用途や技量で使い分けて、両方とも並存し続けた 中世以降の日本でも、密教用具や儀礼用としては剣も作られてはいるんだけど、やはり実戦用ではないのよね…… metmuseum.org/art/collection…

みんなのコメント

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両刃の剣は実戦でメインに使う槍に使ってたからじゃないかな

無機質な生活@9MBymry5vRhv73R

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中国も両方使われたといっても 剣は護身用 刀は公務と戦用みたいな 漢王朝の時代には既に 主流は片刃の鉄刀でしたから

👁‍🗨The Cleaner-クリーナー🗼@cybersoviet2160

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盾を使わなくなって両手剣になったからかな 古墳時代は盾を使っていたけれどその頃は両刃の剣。 切るよりつくことが主だったのか。 その後独自の武技が発達してたての代わりをしたという説もある 日本のサムライが盾を使わない理由 note.com/certicwolf/n/n… pic.twitter.com/RAGegQKnti

狩りする家猫 Jagdcatzen@RaidenShar

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剣が適度に廃れて来た所で、それを持つのが公家や神職の特権みたいになってきた所に。 新しく日本刀が誕生して、これは神聖な剣とは違う実戦用の血生臭い武器の『刀』ですよ。 って感じで入って来て、剣は儀礼用に刀は実用にで棲み分けして武士の台頭に伴って刀が圧倒したとか?

高山陽@PD_Takayama

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某古流の師範が言いました。 刀身の峰で滑らせるの楽でいいよ、初めから教えちゃいけないくらい。

ミカ吉@awawa7

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作るのも、研ぐのも大変。あと、最近本物の剣、三独柄剣を手に取る機会がありましたら鞘に金具でもないと納刀しにくい、向き間違えるとしまえない。鯉口見ないとしまいにくい。結構不便。

信州のイワ@IFb4gIR1i2ILcn2

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人種としての体躯の差を考えると、軽くて丈夫な刀になったのは、自然な事かもしれません。 また、戦闘技術の違い(剣=重量で叩き斬る:刀=鋭利さで引き斬る)もあったと思われます。

お~とり@Sb555vxo

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日本には鉄鉱石が少なく鉄は砂鉄から作る必要があったためより鉄が貴重であり、鉄の武具が多くなかったという話を聞いたことがあります

kato4🦇🔱@aoziru20210602

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価格が安くて作りやすいから 切れ味と強度が両立しやすいから 中国には両刃型に文化的な思い入れがあったが 日本はそれが希薄だった?

デスオ@desuo785620

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雑に使えるからじゃないかなあと思っています

OMNI_P@刀剣アカ@kotetsu_bouzori

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