ポスト
本は著者からの手紙である。 みたいな表現を私は「詩的だなぁ」としか思ってなかったのですが、いざ【著者】になってみて皆さんからの感想をいただくにつれ、「あれは例え話じゃなくて、本当のことをただありのまま表現した言葉だったんだなぁ」と感じます。 私の章は↓ #ニューロマイノリティ
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幼少期からこれまでの言いたかったことを詰め込めるだけ詰め込んだものであるため、【書籍】と言うにはあまりに乱文で読みづらいものだったかもしれませんが、【手紙】として読んでいただけるなら乱文すらも「それっぽさ」になるかもしれない。 皆さんからの感想を目にするたび、「読んだよ」という↓
