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4月21日は、社会学者マックス・ヴェーバーの誕生日。 「学問上の「達成」はつねに新しい「問題提出」を意味する。それは他の仕事によって「打ち破られ」、時代遅れとなることをみずから欲するのである。学問に生きるものはこのことに甘んじなければならない。」(『職業としての学問』岩波文庫、P30) pic.twitter.com/xCiErRVqE4

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「しろうとの思いつきは、普通、専門家のそれにくらべて優るとも劣らぬことが多い。実際、われわれの学問領域でもっともよい問題やまたそれのもっとも優れた解釈は、しろうとの思いつきに負うことが多い」(マックス・ヴェーバー『職業としての学問』岩波書店、P24) amzn.to/3xKHg1f

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