CDの場合は、エイリアスノイズを防ぐために、22kHz超をカットするほかないので。アナログだとこの制約がない、とは昔から言われていました。 pspunch.com/pd/article/sam…

レコードの記録はノイズに帯域食われる物理的に振幅追従性の限界で仮に録音できても聴き取れない、歪んでしまう領域ができてしまうのでそこがデジタルに対する限界です

でもそのマスターはデジタル🤔

それ言ってたのは一般の素人だけで 電器屋、オーディオーメーカー、AVマニア、では 一般常識として「アナログの方が音質が良く、デジタルはノイズが少ない」って認識だった

こちらのレコードプレーヤはSACDの倍の精度でハイレゾ録音出来ますね。音の精度はかなり高いのですね。ソニー ステレオレコードプレーヤー ハイレゾ・ファイルフォーマット録音保存対応 PS-HX500 amzn.asia/d/c0MULLO

レコードのほうが音に温かみがある という人はいましたね 私には全然聞き分けられないのですが

人間は耳だけで音を聞いているわけではないのです。 全身で聞いている。 なので耳に聞こえる音域だけにしたCDは間違っているのだ。

一般的な「音質が良い」の判断基準（重視される要素）が変わったのかもしれませんね。 レコード特有のノイズが音質に良い方向に作用すると言われるようになったのも最近のような気がします。 昔：ノイズがない 今：体感帯域のカットがない。

いや、そんなことないw CDが発売した時、わざわざ人間の聞こえにくい上下をカットしてなんて紙が入ってた。 MDもそう。

サンプリング周波数の縛りがレコードにはないのでCDよりレコードが音がよい説が流れるんです。