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鬼滅世界のウルトラマンベリアルこと継国巌勝、あの人は魂の種族/ベリアル族という事もあり「弟の眩しい輝きに強い嫉妬と憎悪を抱き」「バアル・ゼブルに惑わされ」「弟殺しの罪を背負って荒野を歩く事になってしまった」というカインあるいはベリアルな人生を送った訳ではあるんだけれど
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継国巌勝と継国縁壱の話のモチーフがカインとアベルにあると考えると「カインはアベルの輝きを憎んだ訳では無かったどころか『俺はアベルになりたい』と寧ろ憧れすら抱いてた」「カインにとってはアベルこそが神であり、故に『神』を殺したカインには地獄に堕ちる道しかなかった」