ポスト
日本社会を守るために、mRNA生物製剤の被害者やご遺族の手記をいっぱい出版するべきだ。 スモンの時はいっぱい出版された。 志鳥栄八郎『冬の旅 一音楽評論家のスモン闘病記』 渡辺理恵子『愛と闘いの序章 スモンと共に歩んだキャンパスの青春』 続く
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
星美枝子『春は残酷である スモン患者の点字手記』 福井恒美『僕は太陽が待てなかった』 中島さと子『愛する力もて』 福岡県スモンの会編『ひとりで歩きたい』 宇佐見照子「私に"和解"はない」 鎌田寿雄「妻を奪い、夫を襲ったスモン」