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私は杖をついて歩く身体障害者です。車椅子に焦点を当てる建物を作る事は可能だと思います。しかし色んな種類の障害者もいます。全部に公平に配慮出来るデザイン、アイディアが必要ですね。
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はい、様々な視点からたくさんのアイデアが集まることで、より良い世の中になっていくと思っています。そのためにも当事者の声って必要です。 仕事で肢体不自由、弱視・難聴、難病、発達障害など、様々なハンディキャップを持つ子どもたちと接しています。この子たちが生きやすい未来を作りたいです。