スポーツしてると怪我は付きものだけど、それを選手生活断念せざるを得ない様な決定的な怪我にする前にちゃんと対処してあげられるかってのが本当に大事。 スポーツ障害の場合、よく言われる違和感って大きな怪我の始まりな事が多いから、その段階で対処すれば大事にならず治る可能性も高い。
メニューを開く自分の場合は施術者としても大した事ない自覚があるので、自分の手に負えない怪我だと思ったら、バンバン病院送っちゃいます。そこで正確な診断を貰えれば、チーム側でも出来る事が色々考えられるので。後は選手と指導者と相談しながら、どこにゴールを持っていくか一緒に考える。