スピルバーグは70年代後半に007シリーズのプロデューサーのアルバート・R・ブロッコリに「監督したい」と直訴したけど断られたそうですね。スピルバーグはその頃『ジョーズ』と『未知との遭遇』の連続ヒットで飛ぶ鳥落とす勢いだったのに、よく断ったなあと思いますね。 eiga.com/news/20121127/…

35年ほど前にルーカスに会ったことがあります。 私が今まで会った時の人や有名人の中では、ジョージ·ルーカスとアーセン·ベンゲル（名古屋グランパス監督当時）の二人だけが絶対的に特別です。 引力(マイナスのオーラ)が在りました。

魔宮の伝説アヴァンの真っ白なタキシードのインディは、まんまジェームズ・ボンドですね😄。

となると吹替版も日テレ版のキャストがスピルバーグの意向にも沿ってますね　結果的には

ジェームズ・ボンドとインディアナ・ジョーンズの共演は素晴らしい！インディパパのキャラクターの違いも面白い。女たらしの側面は笑える。

「エルサ」と「Let it go」というネタも地味に話題になりましたね😂 pic.twitter.com/UYt3wYV1dk

3作目の主演はショーン・コネリーだと思ってます。それほど洒脱でカッコよかった。 運命のダイヤルでもオファーされたものの、高齢を理由に辞退されたようで残念でした。最後にもう一度、ほんの数カットでもいいから共演が観たかった

ハリソン・フォードによれば、｢私たちはそんなには、年齢が違わない｣のだそうです。

なんか聞いたことがあるエピソードです。昔ビデオでーたの付録で、インディと007(ティモシーダルトンまでの作品)が世界中どこに行ったみたいな地図があったの思い出しました。

「寝言で言ってた…」