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DAY6『第八世界、ドラゴン保護区』(Dragon Reserve, Home Eight 1984) みんなに疎まれて嫌われてきたものが、実際はその反対で存在していて悪いなんてことはもちろんない、むしろみんなの役に立つ存在だとわかる。そんなストーリーがダイアナ・ウィン・ジョーンズらしいなと改めて感じる。(1/3)

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みんなのコメント

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DAY7『クジャクがいっぱい』(The Plague of Peacocks 1984) かわいくて賢い子どもがいやーな大人をこらしめる?お話。人のためと言いながら相手を自分の思い通りにしようとしたり、自分の正しさを一方的に押し付けたりする大人に、ダイアナ・ウィン・ジョーンズは容赦しないのです!(1/3)

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世界観は、平行世界や多元世界を扱っていて、クレストマンシー的という言うより、『バビロンまでは何マイル』『花の魔法、白のドラゴン』の世界観に近い感じ。初めて読んだときはオームが気持ち悪くてあんまり内容が頭に入っていなかったかも。あと、DWJは、お互いに好きなんだけれど、(2/3)

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