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余命わずかの元同僚に手紙を書いたおじいちゃんがポストの前で急に気が変わって歩き出して、そのまま歩いて、歩いて、イギリス縦断800km先まで直接会いに行く映画を上映します。「歩き続けるから生き続けて」と願いながら行く緑なす丘陵地とレンガの町々の、涙と笑いの手ぶら旅、あまりにも良いです。 pic.twitter.com/EqyfurarOM
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右足を出して、左足を出して、こうして自分が近づいていると知れば失いかけた生きる気力を君が取り戻してくれるかもしれない、と願うおじいちゃんだけでなくて、この映画、道中に出会う人々や、亭主が元同僚(女性)のために旅に出てしまって家に残された妻、の描き方なんかも本当に良くって。沁みます。 pic.twitter.com/aYD9IUgUP3
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めちゃくちゃビビったですけど。 多分魚たべられてますよね。
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近所の農家さんがポツリ。 「息子が、もう田んぼやらないって。機械が壊れたら任せるからね。」 確かに、田植えに息子さんの姿は無し。 この方は、集落の中心的存在で信頼が厚く稲作も熱心。 受けたい。でも何処まで受けられるか… ただ面積広げれば儲かるなんて、日本の稲作はそんなに甘くない…
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