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「ゲームは『おやつ』であり、人生に必須ではないもの」 つい最近までこういう認識で、現実世界が充実してきたら卒業するものだ、と思っていたのだけど、最近になって「食事や睡眠と同様に、人生にとって必須のものなのでは?」と思うようになった。なんでかっていうと、→
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人間には様々な欲求がある。何か食べたい、寝たい、太陽を浴びたい、人と話をしたい、犬撫でたいなど…。 でもこの現代でそういった欲求って、満たせる場がないことが多い。例えば闘争本能。ちょっと前までは戦いながら生きてきたけど今ってそういう場がない。でも人間には闘争本能がまだ残ってる。
ブレイクエイジという本格VRロボゲーを題材にした漫画があるんですが、そこに参加している剣術家の師匠が「平和な世なので自分の鍛えた技を試すわけにはいかないけれど、それを電脳世界で思う存分振るえるなら、それもまた良し(意訳)」という事を言っていたのが思い出されますな☺️ pic.twitter.com/uT46i9Di0h
もっと大きなカテゴリの『娯楽』が人生に必須のものであり。その中に“ゲーム”も含まれるって話ですねぇ。“スポーツ”や“読書”もそう。 好みの話で優劣なんぞ無い筈なのに、やたらと好みじゃない娯楽を下げる人いますけど……
僕はルーンファクトリー4スペシャルにハマっている。 いつもは農作業して、冒険に出かけたり、釣りしたり。 あくまで自己勝手でダラダラしている。 それでも、ストレス発散になっていて、満足している。 まだ一年目の春の月。 今のレベルは17。 でも、少しずつ前進しています。
子供の頃からろくな趣味がない、イジメや陰口が唯一の娯楽らしき人間がSNSで暴れる…という考えを持っています 加えて常に携帯できたり住居に置くことで移動コストを抑えられるなど、現代に合った趣味としてゲームが成長してきたのもありそうですね
横から失礼します。 とても必須なものと共感しています、私が思っているのは物事を改善する、もっと楽にするという欲求がゲームで鍛えれる&満たせると思っていて。 例えば効率よく敵を倒してお金を得るなども現実では体験しにくいことで、 ゲームであれば低コストでそういった一連の動作を体験出来て