ポスト

植えて25年、低木性の百日紅。 毎年、百日紅の幹枝にカイガラムシと、すす病が発生してしまう。 柔らかい新芽が折れてしまうが仕方がない、30〜40分かけて歯ブラシと亀の子タワシで擦りました。 地上から幹の中程へ、石灰硫黄混合剤を7倍希釈しスプレーする。 新芽付近は市販薬スプレーが必要かな。

メニューを開く

なんじゃて。@NikyNicson

みんなのコメント

メニューを開く

混合剤は、新芽が出る前に散布したかったけれど、予定が合わず。 新芽が出ても散布できる薬剤をつかって、木を健康にしたい。

なんじゃて。@NikyNicson

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ