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だめーーー！道兼さん、散々酷かったけど思い返せばハナっから（「光る君へ」では)父上の愛情を求めてのことじゃん！やっと父上から解放されたのに、この諦観。もしやここで厄病もらってくるやつじゃん！命の使い道を誤っちゃダメだよ。目指せ関白！！！ 玉置さん、生の舞台も浴びてみたいお方です
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中関白家の華の煌めきと色濃い影、いずれ定子様が影を背負うのかと思うと、清少納言が煌めきを書き留めておいてくれて良かったと心から思う。 香炉峰〜この目でこの場面を見られるとは！感激。美しい情景。一条天皇と定子の仲睦まじさ、若い公達との触れ合い、隆家の豪胆さ。だが伊周おまえはだめだw
