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「殿のお心には、私ではない、明子様でもない、もう一人の誰かがいるわ」 怖い顔でそう言ったかと思えば急に笑い出す倫子。 そうね、三つ巴の戦いなら貴女が勝つかもしれない。 でも、道長の心には「もう一人の誰か」ではなく、初めから「一人しか」いないのよ。 #光る君へ pic.twitter.com/KyWOFw4TVO
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1.歌のやりとりなくいきなり訪ねてきた 2.漢字の文を大事にしているが女文字かも? 3.女のところ?→まさか疫病の介護に行ってるとは想像してない 4.徹夜で疲れた顔をして心ここにあらず から「私って……!でも私は妻なのよ!」と悲しいが不敵な笑い!
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ホラーって大河でやっていいんでしたっけ? いいんです! #倫子 おっかねー #光る君へ x.com/kakamatsukk/st…
かかまつ@kakamatsukk
「殿のお心には、私ではない、明子様でもない、もう一人の誰かがいるわ」 怖い顔でそう言ったかと思えば急に笑い出す倫子。 そうね、三つ巴の戦いなら貴女が勝つかもしれない。 でも、道長の心には「もう一人の誰か」ではなく、初めから「一人しか」いないのよ。 #光る君へ
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源氏物語、紫の上の出現で六条御息所も 葵の上もこんな気持ちに? 明石の上の出現や女三宮の出現で紫の上も。 道長の撚れた直衣の後ろ姿に何を想像した のかしら? 真実を知ったら・・・あの笑みはもっと怖い ものになってたろうな。
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倫子さまは、道長が現在の地位を得ているのは自分のおかげ、何かあっても結局は自分が勝利すると思っているだろけど、そもそも道長が出世したいのは、まひろのためなんですよね。心はまひろにあり、全てはまひろのためだと分かった時の倫子様は恐ろしいだろうなぁ😱どう描くのでしょうか?