映画は観る　景色は見る　テレビは視る

昔は観るだったり見るだったりバラバラでしたが、いつからか映像作品（映画でもテレビ作品でも）は観る、花などをとかだと見ると分けがちになりましたね。（映像作品でも急いで書くとたまに見る、になる事がありますけど）

少し前に「見る」「観る」のニュアンスの違いについて話題になり調べてみたのですが。 「見る」は草木や花や月などありのままを「見る」 …なのに対し、 「観る」は"鑑賞"→品定めするという意味を含むそうです。 そんな次第で(？) 映画は「観る」を使う事が多いですね。 f^_^;

はじめましてコメント失礼します 自分はたまに創作をすることから「見る」「観る」の違いを知りそこから、映像作品を集中して目にしているときは「観る」、何となく眺めているときは「見る」と使い分けていました 失礼しました

映画は観る。テレビは見る。使い分けてる。

聞く・聴くの違いみたいな話か。。 興味対象としてなら後者って線引くらいしか。 テレビもラジオも興味ないけど垂れ流しなら前者になるかなぁ。。

共同通信の記者ハンドブックは見る一本ですね

通りすがりすみませんが映像に限らず「作品」として世に出ていると判断できる限りは　観る　を使っています。

劇場やイベントなど出向いて観たら「観」、家など出向かないで見たら「見」と使い分けています。 しかしたまに間違えます^_^;

集中してみる場合は「観る」で、何かしながらテレビをみるとかは「見る」にしています。