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犬では頻繁に見られる膿皮症ですが、猫ではほぼ見かけません 掻き壊したところの細胞診で菌が見えたとしても、二次的な感染である場合がほとんどなので、基礎疾患の痒みをコントロール出来れば抗生剤は必要ないケースが多いです # pic.twitter.com/AFElOv43ko

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獣医師 脱兎マン(犬猫皮膚科勉強中)@dattman_derm

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