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青潮の怖さをどれだけの人が知っているのだろう。かつての人々が干潟を埋め立て、いまの人々の環境負荷により、東京湾の底にたまった無酸素の水が一気に三番瀬を襲う。その繰り返し。写真は四半世紀前。昨日まで生きてきた生物が突然死ぬ。いまの三番瀬は傷つき、限界まで来ていることを知ってほしい。 pic.twitter.com/BI4hG3I3Qs

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安達宏之@Hi_Adac

みんなのコメント

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失礼致します 10年程前迄は三番瀬のアサリを船橋まで良く仕入れに行ってました。内房よりも貝も大きく、とても重宝しておりました。 青潮出ればその日のうちに弱ってしまい、次の日には死んで休漁になる始末。そしていつの間にかホンビノス貝以外採れなくなりましたよね。。 寂しいです。

ふくとし@dcUGbZWw74UjkEl

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三番瀬、昨日行ってみたら、二枚貝が全然いなくて驚きました。アラムシロばっかり。

村山茂樹@Clunio

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ラムサールじゃなかったのね といってもそれで保全が約束される訳でもないけど

フナムシ@musmusemuseum

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