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「旅をする音楽」帯広公演 わたしにとってのレインボーホールとは、高校放送の地区大会の場所で 朗読原稿を持つ手が震えていた日の自分が内包されている場所 ここで聴くことにとても意義があった 放送室と教室と独房みたいな下宿の往復の毎日に、haruka nakamuraが流れはじめて、結婚して25歳になった pic.twitter.com/HGpOQFP9F5

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入瀬@irise_64

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結婚式でも流したharuka nakamuraのスティルライフIIは、そのときすでに夫婦の生活に馴染んでいて、緊張した私たちをいつもの音でリラックスさせてくれた 今回のコンサートでそのアルバムからアレンジされた「一遍の讃歌」「街の灯」が流れたとき、ソーダ水を頭からかぶったような驚きと納得があった

入瀬@irise_64

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